赤ちゃん星は広がる泡のよう

新しく生まれた星はまるで広がる泡のような構造をしていた。

 

電波や赤外線をとらえる2つの天体望遠鏡が撮影した映像を合わせて、

新しく出来た星の姿を鮮明に見ることが出来たんだって。

 

どんどんいろんな技術が発達して、もう宇宙旅行も

遠い未来の事ではなくなりつつあるのかもしれないけど

やっぱり、知らないことがわかることもワクワクするし

可能性が広がるのはとても楽しみだね(^^♪